金成行の国籍は韓国！在日2世で出身地は大阪！20代からヤクザの子分だった？

長野県宮田村で発砲事件を起こし、全国に指名手配されていた金成行容疑者。

事件発生から3年4カ月後の2024年2月1日に逮捕されました。

この記事では、金成行容疑者の国籍や出身地、生い立ちなどについてまとめました。

金成行は韓国国籍

金成行（キム・ソンヘン）容疑者の国籍は韓国ということが分かっています。

金容疑者は「金澤成樹」という名前も使用し生活していたようです。

金成行の出身地や生い立ちは？

金容疑者の出身地は大阪です。

少年の頃から悪いことをしていたとのことなので、在日2世の可能性も考えられます。

金容疑者が若頭を勤める指定暴力団絆會の会長・織田絆誠会長に30年以上も仕えていたとのこと。

絆會（旧・任侠山口組）の金澤成樹若頭は、絆會の織田絆誠会長に30年以上も仕えて来た、織田会長の腹心で、絆會のナンバー2を務めている。

引用：神戸山口組を研究する会

現在の年齢から考えると、20代からヤクザとして活動していたということになります。

絆會の織田会長とは少年時代から付き合いがあったとのこと。

かなり信頼し合っていることが分かります。

幼い頃からヤクザと繋がりがあったということは、家庭環境に問題があったのかもしれませんね。

金成行の自宅住所はどこ？

金容疑者は自宅アパートで逮捕されました。

現在公開されている住所はこちら。

報道で公開されたアパートの外観から、アパート名が判明しました。

間取りや内装はこちら。

2DKの間取りで、割と広めの部屋ですね。

このアパートで3年4か月の間身を潜めていたのでしょうか。

まとめ

今回は、金成行容疑者の国籍や出身、生い立ちなどについてまとめました。

3年4か月に及ぶ逃亡生活は終了し、無事逮捕されてよかったです。