「Honey×Honey xoxo（ハニーハニーキス）」が販売したマフィンの食中毒が発覚してから数日。
今では”デスマフィン屋”などと言われいいるようです。
食中毒が発覚した当初は、謝罪や返金などの対応をのためにSNSを運用していました。
しかし最近になって次々にアカウントが削除され、お店HPも消えてしまいました。
”デスマフィン屋”はどこに行ったのでしょうか？
お店の現状や返金されるのかについてもまとめました。
デスマフィン屋が逃亡！夜逃げした？
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東京都目黒区にある焼き菓子店「Honey×Honey xoxo（ハニーハニーキス）」。
イベントで販売した栗マフィンが糸を引いているとのことで、食中毒の疑われ自主回収予定となっていました。
これを受け、11月16日に店の公式インスタグラムで謝罪文を投稿。
マフィン購入者への返金をするとのことでした。
しかしこの投稿以降は進展がなく、ネット上では「逃亡した？」「夜逃げか」などと言われています。
その理由は3つあります。
- 音信不通
- SNSの垢消しやHP削除
- Googleでは「閉店」表記に
順番に見ていきましょう。
①音信不通
自主回収にあたって、消費者庁のHPに問い合わせ先の電話番号が記載されています。
detail.php?rcl=00000031572&screenkbn=06
しかしこの番号にかけても繋がらないようです。
Googleのページに記載されている電話番号とは異なるようですね。
もしかすると問い合わせが殺到して、電話回線が込み合っているということも考えられます。
電話以外にも、問い合わせフォームなどを作って電話以外の連絡ができる手段を作るべきだったのではないでしょうか。
返金申請の手段だった電話ができないということから、「逃亡した？」と言われています。
②SNSの垢消しやHP削除
11月20日頃まで存在したSNSアカウントが削除されています。
店の公式Xとインスタグラムは、「消費者庁リコール情報サイト」の回収情報の周知方法として記載されています。
detail.php?rcl=00000031572&screenkbn=06
- 電話も繋がらない
- 情報の周知もない
となると、「逃亡」と言いたくなる気持ちも分かります。
店側は今後いったどのようにして対応していくつもりなのでしょうか？
③Googleでは「閉店」表記に
googleに登録されているお店のページですが、「閉店」となっています。
また、電話番号は消費者庁のリコール問い合わせ用とは違う番号のようです。
“デスマフィン”を購入してしまった人は泣き寝入りするしかないのでしょうか？
デスマフィン屋からの返金はある？
ハニーハニーキスからの返金について心配されている方が多くいます。
先述しましたが、消費者庁のリコール情報に掲載されている電話番号やSNSではお店にたどり着けません。
新たな情報として、公式HPで問合せが可能となりました。
「当店食品事故対策室」として、問い合わせ等を受け付けているようです。
問い合わせのメールアドレスも記載されています。
crayonsite.info/
被害に遭われた方は一度連絡してみるといいですね。
世間の反応
逃亡と言われても仕方ない行動してますね。お店の電話番号も閉業後には生活衛生課に書き換えられていて直接のやりとりは出来なくなってそう。
引用:Yahoo!コメント
逃亡と言われても仕方ない行動してますね。お店の電話番号も閉業後には生活衛生課に書き換えられていて直接のやりとりは出来なくなってそう。
引用:Yahoo!コメント
とりあえずこの店主の方は弁護士をつけるなりして、被害者にしっかりとした対応取ったほうが良いと思う。SNS削除などしたみたいですが、このまま逃げ切れるわけがないので。
引用:Yahoo!コメント
やる事なす事の全てが最悪の選択となる。もう素人なんだから、弁護士等の専門家に相談して任せるしかない。
引用:Yahoo!コメント
