BOYSGROUPの解散理由は事務所(WACK)の気紛れ？癖強社長に振り回された？

2023年1月に1stアルバム『We are BOYSGROUP』をリリースしたBOYSGROUP。

メンバー6名で共同生活を送りながら、メンズアイドルとして活動していました。

しかし1stアルバムをリリースしてからわずか4ヶ月の、2023年5月14にグループは解散となりました。

解散理由には、所属している事務所が関係しているとの噂が出ています。

今回は、BOYSGROUPが解散した理由について調査していきます。

BOYSGROUPの活動経歴

メンバーは6人で、シュンジ、リョウセイ、リン、リョウタ、ハル、アユル　です。

ファンからの総称は『男子組』と呼ばれていました。

オーディションによって選ばれた6人で共同生活をしながら、大阪を拠点に活動していました。

また1stアルバムの制作には、METAMUSEのプロデューサーの大森靖子や、元Shiggy Jr.の原田茂幸など、多種多様なクリエイターが携わっています。

楽曲制作に力を入れていたように思いますが、解散発表は1stシングルを発表する2ヶ月前に公式Twitterにて発表されていました。

解散した5月14日以降もイベント等がありましたが、全てキャンセルとなっています。

BOYSGROUPが解散した理由は事務所が原因？

2回の合宿オーディションを経てデビューをし、スピード解散となったBOYSGROUP。

あまりにも早すぎる解散に、ネット上でも困惑するファンが続出しています。

ここで気になったのは、所属事務所WACKに対する反応です。

あまり良い意見は無く、批判的な意見が多く見られます。

芸能事務所WACKとはいったいどんな事務所なのでしょうか？

BOYSGROUPの解散は所属事務所WACKに振り回された？

ネット上の反応を見ていると、事務所の評判はあまり良くありません。

今回の解散発表についても、事務所が関係しているとの声が多くありました。

たまたまBiSHが売れただけで勘違いした社長。
その社長の気紛れに動かされてるそれぞれのグループ。
それに振り回されるファン。

引用：Yahoo!コメント

話題作りだけして即ポイ捨てするのいい加減にやめたほうがいい。
安易な発想で多くの若い人の人生を狂わせるべきではない。

引用：Yahoo!コメント

• 社長の気紛れに動かされた
• アイドルを即ポイ捨て
• 脱退、解散ばかりの事務所

などの印象を持っている人が多いようです。

同事務所には、BiSH、豆柴の大群、都内某所といった人気アイドルも所属しています。

しかし一番の稼ぎ頭のBiSHは、2023年の活動をもって解散予定となっています。

そのほかのグループでも脱退や解散などが多いようです。

BOYSGROUPの解散も、事務所と何かあったのではと考えるのも自然ですよね。

BOYSGROUPの解散は事務所社長とのトラブル？

WACK社長の渡辺淳之介社長にも悪い噂があります。

渡辺社長は以前から暴力癖があり異常と言われていています。

過去にはパワハラ動画が流出し、炎上しています。

BOYSGROUPに対してパワハラがあったという事実はありませんが、可能性としては考えられます。

暴力以外でも、BiSHのPVでメンバー全員が全裸で樹海を走り抜けるという演出をし、その異常ぶりを発揮しています。

BOYSGROUPの渡辺社長との間で方向性の違いが生じたのかもしれません。

渡辺社長は普通の人間では思いつかないような演出をしそうなので、メンバーが付いて行けなかったのかもしれませんね。

まとめ

今回は、BOYSGROUPの解散理由について調査しました。

残念ながら解散という結果になってしまいましたが、まだまだお若い皆さんです。

メンバーそれぞれの道を切り開いて行くことでしょう。

今後の活躍に期待していですね！